<   2005年 02月 ( 3 )   > この月の画像一覧
春の前のひと嵐~ビジネススクールのゼミ選考
私の通っているビジネススクールでは、2年生になると、それぞれが研究したい分野の先生のゼミに入り、修士論文の指導をしてもらうことになる。そのゼミ選びが先週から始まり、今まさに「たけなわ」という状況にある。

どんな具合かというと・・・
まず先生方から、募集人員や研究分野等を説明する機会があり、その後「オープンドア」といって、先生と話をする期間がまず約1週間設けられる。そして解禁日になると、先生から直接「内定」をもらうという次第だ。

オープンドアに際しては、自分の研究したいテーマと、今までの仕事の略歴を紙で持って行く。そして先生と生徒が相性があうか、どれくらいお互いが「本気」なのか、といったことを量る機会となる。

学生は18時くらいになると、図書館のあたりで井戸端会議をし、情報交換。そして当の生徒だけでなく、先生方も大変ナーバスになっている気配もするのだった。これはもう「就職活動」か、または「お見合い」の世界に近い!

取る側の先生にも沢山言い分があろうが、生徒は生徒で色んな側面から、希望ゼミを選ぶために思い悩む。自分のやりたいこと、先生と生徒の距離感、指導に対する熱意、先生の実績、OBとの絆、ゼミ出身者の就職状況、予想されるゼミメンバーのメンツetc...

さて昨日の真夜中0時から内定解禁となり、先生から生徒に対し、「うちのゼミに来てください」といった趣旨の連絡が始まった。快い自主性のもと、ヤフーの投票機能をつくってくれる学生がいて、ゼミが決定した人が票を投じ、みんなに空き状況がわかるようにしてくれた。また仲間内でメールや電話、チャットでの情報交換も始まった。「××さんは△△ゼミだろう」、「○○さん、おめでとう」といった具合。

この状況を、「まるでマーケットが開いて、閉じる・・・みたいな現象」と、うまいことを言う人がいた。

第一希望のゼミに残念ながら落ちてしまった人は、空きのあるゼミに行くことになり、新たなラウンドが始まるのだ。しかしながら、「例え第2希望以降のゼミだとしても、結果的にその人に合うところに行くものなんだよね、不思議と・・・」という先輩の話もあり、第一希望に落ちたからといって、落ち込む必要はないと思う。単純に「縁」のものであり、前向きな気持ちこそがすべてをよい方向に変えていく。

この嵐が去り、みんなが揃って落ち着くのはもう少し先みたいだ。
[PR]
by small-cherry | 2005-02-20 14:04 | ビジネス
〈続編〉花粉症との悩ましき戦い!?レーザー治療にトライ!
カゼで高熱を出したり、いろんなことでバタバタしていたので、花粉症のレーザー治療のことが書けませんでしたが、時間も経ったのでその後の経過をご報告します。

私はまだ左側しか手術していません。というのは、明らかに左のほうが右に比べて、鼻の通り道が狭くなっているそうです。長年の症状で「変形」するものだそうです。

結果からいいますと、鼻のとおりはとっても良くなりました。そう言えるまで1週間くらいはかかりました。というのは、レーザーをあてたところに、かさぶたができて剥がれるまでは、鼻づまり症状が起きるからです。でも状況によっては、複数回やるほうが望ましいとか。
いずれにせよ、近いうちに再度お医者さんに様子を見てもらいに行かなくては。

ただ1週間くらいは、妙に鼻の中が乾いたり、そうかと思えば鼻をかんだ際に血が混じっていたりします。でも薬を飲み続けるよりはいいかもしれないと私自身は思うので、一度トライする価値はあるかもしれません。ただすべての人に効果があるわけではないので、そこは薬と同じだということです。先ほども書いたように、回復具合によって、何度も手術しなくてはいけないこともあります。

体質から来る症状の治療は、「忍耐」こそが必要ですね。
例年ひどくなる3月下旬、どうか快適に過ごせますように・・・・。
[PR]
by small-cherry | 2005-02-20 13:34 | 季節もの
花粉症との悩ましき戦い!?レーザー治療にトライ!
久々に書いたコラムが、「花粉症」とはちょっと格好よくないのですが、現代病ゆえ、多くの方の(?)共感を得るのではないかと思い、書かせていただきます。

実は2日前、自由が丘にある耳鼻咽喉科でレーザー手術をしてきました。これは鼻の粘膜を焼いて、鼻腔を広くするもので、一昨年別の耳鼻科で薦められました。先生は気軽に「5分くらいで終わるよ」と言うのですが、なんとなく鼻の奥を焼き付ける恐怖感を想像し、その時はしり込みしてためらったのだけれど、今年はそうもいっていられなくなったのです。

今年は、なぜか早い時期に花粉症にみまわれました。以前血液検査をしたときに、私はメジャーなスギ花粉ではなくヒノキ花粉だとわかり、本来は3月末からGWまでがつらいはずなので、最初はカゼかと思いました。

しかし花粉症特有の鼻づまり感はよくならず、授業中にはひどい頭痛がして(息が吸えないせいで、空気が頭にまわらなくなるから?)気分がすぐれなくなることもしばしば・・・。
(因みに私の通うビジネススクールは、授業の発言が重視され、それが成績にはねかえるシステムをとっているので、花粉症で思考力なく、ぼーっと受けている授業は×なのです。)

「よっし、もうこれはレーザーだ!!怖いなんて言っている場合じゃない!!」と憂鬱な日々にサヨナラすることを決意。行きやすい場所をネットで調べたところ、保険で手術できるところが通学路の途中にありました。待合室には花粉症患者がてんこ盛り!しばらく待って順番が来て、先生に症状を話した上で手術OKの意志を伝えると、麻酔が施されます。これは長い綿棒が鼻の奥まで入れられるので、ちょっと痛い(涙)。30分くらい脱脂綿を入れた状態で待ち、その後レーザー手術へ。専用のサングラスをかけ、手術が終わるまで5分くらい。ちょっと熱いかな~というのを感じながら、ときどき煙(!)が出てくるので、口で呼吸をしながら終わるのを待ちました。

術後の症状としては、水洟が出たり、鼻づまりが更にひどくなりますが、2~3日すると快方に向かうらしいです。私も徐々にですが、よくなってきています。レーザーは、基本的には片側ずつを1週間から10日のインターバルで行います。

花粉症でお悩みの方、またしばらくしましたら経過報告をします。症状を変えたい方のご参考になればいいなと思います。目のかゆみ、鼻をぐずぐず、大きなくしゃみ・・・レディーの天敵ですから。もちろんダンディーな殿方も、貴殿のネクタイの柄を毎日チェックされるように、周りの女性はよ~く観察しています。あきらめる前に対策はバッチリしましょうね。
[PR]
by small-cherry | 2005-02-06 14:19 | 季節もの