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明川哲也さん(元ドリアン助川さん)の新潟地震義援金ライブへのお誘い
以前、「オバケの英語」の著者、明川哲也さん(元「叫ぶ詩人の会」のドリアン助川さん)のことについて、このブログで書いたことがありますが、明川さんの呼びかけにより、1月14日(金)に川崎のクラブチッタで、新潟地震の義援金ライブが行われます!
詳細は下記をご覧ください。
新潟県信越地震義援金ライブ~好きに唄うよVol.1

チケット2800円から実費を差し引いた義援金は、震源の小千谷市に本部がある、中越元気村と赤十字新潟支社の二ケ所に送られるそうです。
中越元気村に送られた義援金は全国から寄せられた電化製品や家財道具を仮設住宅まで運搬、設置する費用として使われます。

時間は6時半からですが、ぜひライブの趣旨に共感したり、明川さんのファンの方に来ていただきたいと思います。(もちろん私はライブに出かけます)

もしお出かけになる方がいらしたら、ぜひ一緒にライブを楽しみましょう♪
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by small-cherry | 2005-01-10 21:17 | 音楽
明川哲也さん(ドリアン助川さん)について
明川哲也さん・・・というより、解散してしまったグループ、「叫ぶ詩人の会」のリーダー、
ドリアン助川さんというほうがわかる人が多いかもしれない。
NHKの教育番組や、「金髪先生」という深夜番組、それから深夜ラジオのDJをやり、
若者の相談にアドバイスをしていた。

今はドリアンさんは明川哲也さんという名前で、執筆活動や音楽活動を続けている。

明川さんは、バンド解散後、NYに渡ったが、現地でライブ活動をするために、徹底的に英語の発音を直し、そして帰国。今年夏には、「オバケの英語」(宝島社)という本を出し、発音のコツを伝授してくれている。(最近アマゾンでよく売れているらしい)

1週間ほど前に私はその明川さんの英語の発音講座に行ってきた。

外資系に勤務したことがあり、外人と仕事で接する機会もあったし、そして数少ないが外人の友達がいるにも拘わらず、私の英語は上達しなかった。勉強する意欲だけは一人前で、家の本棚には何冊もの英語上達法の類の本が並ぶ。

明川さんの講座に出て、私はなぜ英語が上手くならないかがわかった。
「発音がきちんとできないから、会話がとらえられないし、単語を覚えて、英文を読むと字面で意味は理解しても、音になるとさっぱりわからないのはそのせいか・・・」

思い返せば私の数回受けたTOEICのテストは、ヒアリングが本当に良くない(笑)。

明川さんの英語の発音上達のコツは、身近な食べ物を使って訓練する。
例えば、プチトマトや、おコメ、ゴマ、ちくわなど!
日本語と英語の発音の違いを教えてくれ、そのうえで、口の中で気流の流れを作らせる。

来ていた人に実践させながら進行したのだが、実際にその通り発音すると、目からウロコの思いで、これはきちんと勉強しよう!と決意させてくれる講座だった。
(内容は「オバケの英語」にあるのと同じ)

けれど、この講座の真の良かったところは、英語の教授法もさることながら、明川さんのトークの上手さであった。
ユーモアがあり、昔と同じ熱い口調で語りかけ、聴く人を全く飽きさせていなかった。
そして彼の今までのいろいろな経験が、他の人にはない「存在感」を放っているように感じた。

最近の明川さんの活動は、ご本人のHPにいろいろと書かれているので、興味を持たれた方は、ぜひご覧いただきたい。
森のクマぱん

日々の日記の欄では、明川さんが見たり考えたりしたことが書いてあり、「なるほどな~」と思わせてくれる。(最近の日記で、「歩行者の残す足跡には色がある・・・」なんて私には新鮮だった)

それから明川さんが講演でおっしゃっていたのだが、「新潟の地震の被災地でライブをやりたいと考えているので、もし『自分もバンドを組んでいるから、ぜひボランティアで協力したい』という人がいたら、HPからメールをください」と言っていたので、該当する方はぜひ。

前より英語が少しでも進歩したら、明川さんにお礼のメールを出そうと思う。
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by small-cherry | 2004-11-06 14:05 | 音楽
バンプオブチキンのアルバム「ユグドラシル」を聴いて・・・
待望のバンプのCDが2年半ぶりに出ました!

私とバンプの出会いは、ドラマの「天体観測」でした。
「ジュピター」という彼らのアルバムを聞いたプロデューサーの方が、インスパイアされて
作ったドラマということだそうです。なんでも車の中でこれを聴いて、涙がとまらなかったとか。

アルバムの中にある1曲が、そのままドラマのタイトルになりました。
ドラマ自体は、学生時代の仲間たちが、社会に出ていろんな壁や苦悩にぶつかったり、恋をしたり、そして失う仲間がいる一方で成長をしていく・・・という内容です。

そこにジュピターのいろいろな曲が織りこんであるのですが、ドラマと切り離しても、曲の良さがとても気に入りました。

例えるなら、青年期の多感なころから時間は過ぎて、社会の波にさらされながらも、今この世界で希望の旗を持って頑張っているゾというようなメッセージでしょうか。とにかくジュピターには元気付けられる要素があり、元気がないときとかよく聴いています。

それから新しいアルバムが早く出ないかな・・・と待ちました。やっと8月25日に発売となり、今、曲を聴きながら書いています。

その中で「スノースマイル」という曲がありますが、それを聴いて昔のことを思い出しました。

大好きだった男の人がいました。私はその人の大きな手とつないで歩くのが大好きでした。
手をつないでいると、言葉でうまく言えないのですが、「安心感」がありました。

いつだかよくケンカするようになり、気持ちがすれ違ってきたのではないのかと不安定な日々を過ごしていたとある日、二人で映画を見て街を歩いていても、彼は手をつないでくれませんでした。

なんだか不安な日々を過ごすのに耐えられなくなり、彼の気持ちを確かめたくて、「もううまくいかないのかな、私たち」と言ったところ、彼からは「だから今日は××ちゃんと手をつながなかったんだ」と言われてしまったのです。

すーっと血の気がひきました。「ああ、もう終わりなんだな」って。実直な性格の彼のこの一言は、すでに彼の中で今後の結論を出していたのだとわかりました。なんとかやり直せないのかと彼に伝えても、もうケジメをつけたことだと揺らぐことはなかったのです。

あの頃・・・歩幅の広い彼についていこうと、手を引っ張られるようにつないで歩いたり、寒い冬の日には彼のポケットにつないだ手を入れてもらった心地よさ、それは今も私の心の中にあのときのまま存在しています。

彼は思い出してくれることがあるかな、互いの手の温もりを。

~バンプの曲は、昔の思い出と、自分の今を確認させてくれる不思議な魅力があります。
もしよかったら聴いてください。バンプオブチキンのアルバムを♪
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by small-cherry | 2004-08-27 12:33 | 音楽